鹿児島国際大学国際文化学科×かごしま近代文学館:「安部公房生誕100年 戦後文学の最高傑作『砂の女』を読む」(2024年7月7日(日)14:00~16:00、かごしま近代文学館)※要申し込み

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら


https://www.k-kb.or.jp/kinmeru/topics/9323/


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※詳細は上記サイトをご確認ください。

今年、生誕100年をむかえる安部公房。
このコロナ禍で、突然外界とつながりを閉ざされた主人公の状況が改めて注目を集めている、代表作『砂の女』を取り上げて、学生の発表と教員の対談形式の講演を開催します。

出 演
■第1部<発表>
鹿児島国際大学国際文化学科・日本近現代文学ゼミナール学生

■第2部<講演>
村瀬士朗氏(鹿児島国際大学国際文化学部教授)
小林潤司氏(鹿児島国際大学学長)

日 時 2024年7月7日(日)14:00~16:00
会 場 かごしま近代文学館 メルヘンホール
参加費 無料
定 員 60人(先着順、要申込)