読者はがきより(2024.5.10)★ 望月昭秀編『土偶を読むを読む』(文学通信)
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本書を通じて、土偶の知識を再認識。白鳥氏の土偶研究史は、特に参考となった。「土偶を読む」をよんでいないが、本書の科学的批判の姿勢を評価したい。
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本書の詳細はこちらです。
●2023年4月刊行
望月昭秀編『土偶を読むを読む』(文学通信)
ISBN978-4-86766-006-5 C0021
四六判・上製・432頁
定価:本体2,000円(税別)