国文学研究資料館:講演会「古文書から見た 多摩地域の樹木と人々の暮らし~江戸から近代まで~」(2024年3月9日(土)14時~15時、たまがわ・みらいパーク2階ドレミホール+zoom)※要申し込み

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/event/lecture/2024/03/post-73.html

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


講演会名:「古文書から見た多摩地域の樹木と人々の暮らし~江戸から近代まで~」
講師:太田 尚宏(当館准教授)
日時:2024年3月9日土曜日 14時00分~15時00分
会場:たまがわ・みらいパーク2階ドレミホール
(立川市富士見町6-46-1(旧多摩川小学校たちかわ創造舎内))
※zoomによるオンライン参加も可能です。
定員:20名(会場参加)、30名(オンライン参加)
参加費:無料


「多摩の樹木」をきっかけに産業などからの視点も加味しながら、古文書から見えてくる多摩について講演を行います。

国文学研究資料館の太田尚宏先生を講師にお迎えし、林業などを中心に多摩地域における人々の暮らしについてお話を伺います。
知っているようで知らない「多摩」の歴史と文化の奥深さを感じていただけます。