六朝学術学会第45回例会(2024年3月16日(土)13時30分〜、國學院大學 渋谷キャンパス5号館3階5301教室+オンライン)※要申し込み

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら



https://liuchao.gakkaisv.org/event.html

--------------------

※詳細は上記サイトをご確認ください。


開催日時 2024年3月16日(土曜) 13時30分(13時15分 対面会場 受付開始)
開催形式 ハイブリッド形式(対面形式とオンライン形式の併用)
開催場所 <開催校が変更になりました>國學院大學 渋谷キャンパス5号館 3階 5301教室
参加費 無料


例会次第

○開会(13:30~)
会長挨拶 東京女子大学名誉教授 安藤信廣

○研究発表
①早稲田大学大学院 佐藤大朗(13:35~14:20)
「裴松之『三国志注』受容――清代前期の李光地を題材に――」
 司会 田中靖彦(実践女子大学)

②早稲田大学非常勤講師 伊藤涼(14:25~15:10)
「王弼の政治思想と郭象の政治思想」
 司会 鈴木崇義(國學院大學)

③拓殖大学非常勤講師 王旭東(15:20~16:05)
「鬼怪を食べる話」
 司会 戸倉英美(東京大学名誉教授)

④京都外国語大学名誉教授 福原啓郎(16:10~16:55)
「六朝時代の死生観に関する一考察―鎮墓文と墓誌の比較を中心に―」
 司会 谷口洋(東京大学)

○閉会の辞 亜細亜大学名誉教授 矢嶋美都子