東京大学史料編纂所:日本の歴史を伝え、つなぐー東京大学史料編纂所のこれまでとこれから(2024年2月15日(木)16日(金)、東京大学ニューヨークオフィス+ZOOM)※要申し込み
Tweet講演会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/events/z0206_00009.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
本イベントは史料編纂所にとって初めてのニューヨークでのイベントであり、Q&Aを含むレクチャー形式で開催され、日本語で行われます。2日目(2/16)には英語通訳が入ります。
本イベントでは史料編纂所の活動紹介と2つのレクチャーが行われます。(詳細は下記を参照)
また講演に関係する史料(複製)や和紙見本なども会場に展示されます。
この機会にぜひ史料編纂所の幅広い活動に触れていただきたく、多くの方の御参加をお待ちしております。
〇開催日
2024年2月15日(木)※日本語のみ、英語字幕つき
2024年2月16日(金)日英通訳あり。
〇開催時間
両日とも18時-20時(EST) 17時30分開場
※日本時間 2024年2月16日(金)、17日(土)8時-10時
〇場 所
東京大学ニューヨークオフィス(145 West 75th Street, 21st Fl., NY 10019)
〇プログラム
挨拶・趣旨説明 尾上陽介(古文書古記録部門、教授)
東京大学史料編纂所における長篠合戦研究 金子 拓(中世史料部門、教授)
歴史史料修理技術と研究 高島晶彦(史料保存技術室、技術専門職員)
*終了後20時-21時(EST)に会場で懇親会を行います。参加自由・無料です。
主催:東京大学史料編纂所
AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業 ユースケース創出課題「異分野共創による史料学DX の確立」
共催:東京大学ニューヨークオフィス