多文化関係学会第22回年次大会 テーマ「地域社会にいきる多文化協働のかたち:異分野をつなぐ『縁側』知の実践」(2023年9月8-10日、北九州国際会議場)※要申込

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公式サイトはこちら。
https://sites.google.com/view/tabunka-2023/

多文化関係学会第22回年次大会
テーマ:「地域社会にいきる多文化協働のかたち:異分野をつなぐ『縁側』知の実践」
会場:北九州国際会議場(https://hello-kitakyushu.or.jp/access/
日時:
■9月8日(金)プレカンファレンス
「賛否両論の北九州市は、多文化関係学の先駆的な都市である?!かも?!」
・北九州の誇る大作家、松本清張の作品と生き方
・北九州を代表する観光スポット、小倉城とリバーウォーク北九州のコントラスト

■9月9日(土)研究発表
大会運営委員会企画セッション:「縁側」知コミュニティの創出
―分野・領域を超えた研究・実践コミュニティの形成をめぐって

■9月10日(日)*一般公開・オンライン視聴可
シンポジウム:多文化協働が産み出すシナジーと連携の可能性-JICA×企業×大学×地域共同体-
基調講演:地域社会にいきる日本語教育のかたち── 異分野をつなぐ協働の実践──

参加費:(https://jsmr2023.peatix.com)・事前払い【8月31日(木)まで】