The Digital Turn in Early Modern Japanese Studies: A Conference(近世日本研究におけるデジタル・シフト シンポジウム)(2022年12月2日~4日、オンライン)※要申込
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詳細はこちら。
https://japanesedhconference.co.uk/
タイトル:The Digital Turn in Early Modern Japanese Studies: A Conference
(近世日本研究におけるデジタル・シフト シンポジウム)
開催方法:オンライン(申込制)
言語:日本語と英語
日時:2022年12月2日~4日
*プログラムには、英国時間が書かれているのでご注意ください。日本では夕刻にはじまります。
内容:
12月2日 Developing digital tools for early modern Japan(近世日本研究のためのデジタルツール開発)
12月3日 Working with the Digital Humanities(デジタル・ヒューマニティーズとの連携)
12月4日 Engaging Critically(批判的な関与)
第一日目は、くずし字OCRなどデジタルツールの開発者が集結。
第二日目は、日本研究の内外で多々展開されているデジタル・ヒュー
マニティーズのプロジェクトの紹介と可能性。
第三日は、伝統的なアプローチの重要性。デジタルとのよりよいバランスとは。
スピーカー27人、総勢35人が登壇する盛りだくさんな3日間です!
主催:
ラウラ・モレッティ(ケンブリッジ大学)
モリス・ジェームズ・ハリー(早稲田大学)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
ビルズ・ジョセフ(ケンブリッジ大学)