第39回鈴屋学会大会 研究発表会(2022年4月17日(日)13:00〜、本居宣長記念館 2階講座室)※要申し込み

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.norinagakinenkan.com/whats2022/suzugakkai39.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。


第39 回 鈴屋学会大会 研究発表会  

 本大会は、zoomによるリモート開催となりますので、その発表の様子を本居宣長記念館の講座室で映します。

  日  時  令和4(2022)年4月17日(日)
        13:00から
  会  場  本居宣長記念館 2階 講座室
  資 料 費    500円
        ※ご参加いただくには、資料費が必要です。
  申込方法  事前予約制


【研究発表会】13:10~15:20(予定)

○ 宣長の「かけ合」の説 ―石原正明『尾張廼家苞』を手掛かりとして―
日本学術振興会特別研究員PD 藤井 嘉章

○ 出雲国の「黄泉之穴」をめぐって
    ―『出雲国風土記』注釈から『古事記伝』、『玉勝間』へ―
大東文化大学 山本 大介

  ≪10分休憩≫

○ 本居宣長の『方剤歌』について ―流行病と小児科の薬方―
日本医史学会 吉川 澄美
○ 黒沢翁満の和文
三重大学 吉丸 雄哉