【2021/12/16】気になる新刊(オールジャンル)を勝手に紹介します(TRC日刊新刊全点案内より)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

▼TRC(株式会社図書館流通センター)の日刊新刊全点案内から気になる本を紹介します

http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

鼎書房『徳田秋聲と「文学」 可能性としての小説家』大木 志門 著・¥4950

東京大学出版会『太宰治論』安藤宏 著・¥13200

日本考古学協会『日本考古学年報 73(2020年度版)』日本考古学協会 編集・¥4400

吉川弘文館『対決の東国史 2 北条氏と三浦氏』高橋秀樹 著・¥2200

吉川弘文館『呪いの都平安京 呪詛・呪術・陰陽師』繁田信一 著・読みなおす日本史・¥2420

ミネルヴァ書房『論点・東洋史学 アジア・アフリカへの問い158』吉澤誠一郎 監修・石川博樹 編・太田淳 編・太田信宏 編・小笠原弘幸 編・宮宅潔 編・四日市康博 編・¥3960

青土社『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか? 新しい博物学への招待』池内了 著・¥1980

講談社『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』酒井隆史 著・講談社現代新書・¥1012

有斐閣『基礎から学ぶマーケット・デザイン』川越敏司 著・¥2640

オーム社『世界を一枚の紙の上に 歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』大田 暁雄 著・¥4950

グラフィック社『探訪貨車駅舎 かつて線路を走っていた建物たち』レイルウエイズ グラフィック 著・¥2640