日本言語学会が、2021年度論文賞および第162回大会の大会発表賞を発表

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詳細は以下より。受賞理由もあり。
https://www.ls-japan.org/modules/news/details.php?bid=658

【2021年度の論文賞および第162回大会(2021年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2021年度論文賞>(1件)
久屋 愛実 氏
"A Corpus-based Variationist Approach to the Use of It is I and It is Me: A Real-time Observation of a Syntactic Change Nearing Completion in COHA" (『言語研究』第159号, 7-35, 2021年3月)
<日本言語学会第162回大会(2021年春季,オンライン)大会発表賞>(2件)
野元 裕樹 氏
「西オーストロネシア諸語の看過される裸態構文」
山本 恭裕 氏
「アイク語の結合価」】