軽井沢高原文庫:「文学のふるさと・軽井沢 ~避暑地135年ものがたり~」(2021年10月15日(金)〜11月30日(火))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://kogenbunko.jp/event/?p=1378
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2021年10月15日(金)〜11月30日(火) 会期中無休

軽井沢は明治から今日に至るまで、避暑地として多くの文人が訪れ、様々な作品に描かれてきました。今回は、避暑地・軽井沢の辿った1世紀を優に超える歩みを、主に文人たちの軽井沢における足跡と残された文学作品という側面から紹介しようとするものです。
取り上げる文学者は、有島武郎、正宗白鳥、室生犀星、芥川龍之介、北原白秋、川端康成、堀辰雄、立原道造、野上弥生子、岸田國士、芹沢光治良、中村真一郎、福永武彦、辻邦生、遠藤周作、北杜夫ら約50人。
詩・小説・随筆・戯曲・俳句・短歌などを中心に、著作、初出紙誌、自筆原稿、書簡、写真、絵画等約200点を展示しています。
今年は軽井沢が避暑地として始まったとされる1886年から数えて135年目にあたります。
会期中、軽井沢を愛した小説家・北杜夫の没後10年の命日を迎えます(10/24)。会場の一角に、「北杜夫と軽井沢」ルームを設けています。千ヶ滝の山荘で使用していた執筆用の机と椅子、三島由紀夫から結婚祝いにもらったペアのお酒、トーマス・マンの顔写真入りマグカップ等も飾りました。