国立歴史民俗博物館が『REKIHAKU』の論考をアップするnoteを公開。現在3つの論考を公開中!

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詳細は以下より。
https://note.com/mag_rekihaku/

現在以下3つの論考を公開中です。
ジェンダー史研究事始(三上 喜孝)
シーボルト父子と一五〇年前の日本(日高 薫、福岡万里子)
資料を残し伝えることの意味(天野真志)

■参考

歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』|刊行物|国立歴史民俗博物館
https://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/rekihaku/index.html

国立歴史民俗博物館発行・歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』 - 文学通信
https://bungaku-report.com/rekihaku.html