国立歴史民俗博物館:特集展示「もの」からみる近世 『桜の意匠』(2021年3月16日(火)~4月11日(日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/special/index.html#room3
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第3展示室(近世)特集展示
「もの」からみる近世『桜の意匠』

開催期間 2021年3月16日(火)~4月11日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 第3展示室(近世)特集展示室

料金
一般600円/大学生250円
高校生以下無料


花見の風習が庶民にまで広まったのは、江戸時代になってからといわれています。現代と同じように、江戸の人々も花見を楽しんでいましたが、現代とは違った点も色々とありました。本展を通して、現代とはまた異なる江戸の人々が実際に見ていた桜の品種や、楽しみ方、抱いていたイメージについて知ることができます。