アルバイト日誌「一年を振り返って」(2021.01.22、れい)

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 こんにちは、今まさにレポートに追われています。れいです。

 先日、1年間の講義が、無事に終わりました。まだ課題は色々と残っていますが、とりあえずは一安心です。思い返してみると、ちょうど一年前のこの頃、新型コロナウイルスが取り上げられるようになって、そして4月にはオンライン授業になることが決まり、いつのまにかZoomなども使いこなして、というようにあっという間の時間でした。思えば遠くへ来たもんだ、という気分です。去年の初めはZoomなんて言葉を知らなかったのに、今では友人と少し話したい時も、Zoomで繋げています。不思議な世の中です。

 私個人としては、あまり良い一年だったとは言えなかったです。私は、普段のサイクルやルーティンみたいなものが精神平穏に繋がっているところがあるので、それが崩れしまった点で、まず大きな損傷...でした(損傷という言葉はあまり適さない気もしますが、まさに損傷というイメージです)。あとは、やはり辛さが楽しさを勝ってしまった点は、自分にとって最も悲しいことでした。貴重な大学生の1年間を無駄にしてしまったと思っていますし、今まで当たり前だった価値観も崩れました。けれども、そういうことも全てひっくるめて、良い経験だったのかなとも思います。

 そしてまた、私が多分想像以上に、自分の内へ内へと沈んでしまうタイプなんだということも実感しました。もともと幼いころから、みんなで遊びに行っても興味のある方へと一人行ってしまう子どもだったし、自分の敵は自分、みたいなものが強くあるのですが、それで私自身が苦しくなってしまうことがあるんですよね。だから気づくと、どんどんと自分で自分に絶望しかけて、むしばんでしまうことがあり...。言葉を読み、書くということは、その点において、大きな助けになっています。まだまだ粗削りな言葉なので、磨かなければと思いますし、割と表現が偏りがちなので、もう少し色々な方向に興味を持てたら良いな、と感じています。

 実は、このアルバイト日誌を出すのはドキドキしています。どうしても実物と文章の上の私というものは、多少なりとも違いがあります。どちらも本当の私ではあるのですが、なんだか気恥ずかしい気持ちもあります。

 次のアルバイト日誌を書くころは、課題も全て終わっているはずです。ラストスパート、頑張ります...!