深浦円覚寺古典籍保存調査プロジェクト成果報告会・弘前大学令和2年度特別公開講座:「幕末・明治期における 津軽寺院と宗教文化の展開 ー深浦円覚寺の古典籍からみえる近代ー」(2020年11月1日(日)13:00〜15:50、弘前大学人文社会科学部4階 多目的ホール(青森県内在住者対象)& Zoom)※要申し込み

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研究会情報です。

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※申し込みは下記をご確認ください。


深浦円覚寺古典籍保存調査プロジェクト成果報告会
弘前大学深浦エコサテライトキャンパス 令和2年度特別公開講座

「幕末・明治期における 津軽寺院と宗教文化の展開 
ー深浦円覚寺の古典籍からみえる近代ー」

2020年11月1日(日)13:00〜15:50

パブリックビューイング会場
弘前大学人文社会科学部4階 多目的ホール
定員40名(先着順) ・青森県内在住者対象

Web視聴参加
Zoom


| プログラム | 【※】 は東京(大正大学)より配信いたします。

13:00 開会の辞
深浦町 吉田 満

13:05 ご挨拶
円覚寺副住職 海浦 誠観

13:10~13:30 報告1 深浦円覚寺古典籍保存調査プロジェクトの意義と現況
大正大学 教授・前 弘前大学人文社会科学部 教授
渡辺 麻里子 【※】

13:30~14:00 報告2 中近世と近代をつなぐ宗教資料と知の位相
弘前大学人文社会科学部 准教授 
原 克昭

14:00~14:30 報告3 海浦義観と津軽の近代
弘前大学人文社会科学部 准教授
尾崎 名津子

(休憩10分)

14:40~15:45 【特別講演】 明治の仏教ー真言宗を中心としてー
東京大学 名誉教授・国際日本文化研究センター 名誉教授
末木 文美士 先生 【※】

15:45 閉会の辞
弘前大学 理事(社会連携担当)・弘前大学 深浦エコサテライトキャンパス所長
石川 隆洋

15:50 閉会


〈申し込み〉
●ZoomアプリによるWeb視聴参加
【申込期限:10月23日(金)まで】

Eメールよりお申し込みください。 お申し込みいただいたメールアドレスに、Zoom視聴用URLをお知ら せいたします。各自Zoomアプリ(無料)をダウンロードしてください。 参加者のみなさまはカメラオフで参加可能です。なお、開催数日前に なってもお知らせメールが届かない場合はご連絡ください。

●弘前大学パブリックビューイング会場での公開視聴参加 (人文社会科学部4階・多目的ホール・定員40名・先着順)
【申込期限:10月23日(金)まで】

電話・Eメールよりお申し込みください。 青森県内在住者に限らせていただきます。 感染拡大防止のため、会場での御参加の際は必ずマスクの着用を お願いします(会場にマスクの用意はございませんので、各自ご準備 をお願いします)。また、当日体調の優れない方は、ご無理をなされないようにお願いします。

■問い合せ 弘前大学人文地域研究科総務G 担当:外崎
〒036-8560 青森県弘前市文京町1番地
電話:0172-39-3192
Eメール:jm3192@hirosaki-u.ac.jp

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チラシをいだたきました
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