【2020/4/10】他社の新刊を勝手に紹介します(TRC日刊新刊全点案内より)

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●TRC(株式会社図書館流通センター)の日刊新刊全点案内から気になる本を紹介します
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

和泉書院『日本古代の思想と天皇』水谷千秋 著・日本史研究叢刊/¥8500
和泉書院『めをと山賊(やまだち)』食満南北 著・井上勝志 監修・神戸女子大学古典芸能研究センター研.../¥3500
大阪大学出版会『記憶の劇場『永田靖 編・山崎達哉 編・大阪大学社学共創叢書/¥2800
音羽書房鶴見書店『文学に飽きた者は人生に飽きた者である』鈴木章能 編著・安藤聡 編著/¥3000
かもがわ出版『気候危機と人文学』西谷地晴美 編著・奈良女子大学文学部<まほろば>叢書/¥1800
関西大学出版部『『華英通語』四種』内田慶市 編著・田野村忠温 編著・関西大学東西学術研究所資料集刊/¥10000
関西大学出版部『松陰とペリー』陶徳民 著・関西大学東西学術研究所研究叢刊/¥4200
関西大学出版部『西士與近代中國:羅伯【タン】研究論集』沈國威 編・関西大学東西学術研究所研究叢刊/¥4600
関西大学出版部『南京官話資料集』内田慶市 編著・関西大学東西学術研究所資料集刊/¥7500
関西大学出版部『風景論』中谷伸生 編著・関西大学東西学術研究所研究叢刊/¥4700
汲古書院『後漢・魏晋簡牘の世界』伊藤敏雄 編・関尾史郎 編/¥8000
汲古書院『明代における詞の受容』藤田優子 著/¥8000
作品社『世界文学論』沼野充義 著・徹夜の塊/¥5200
三修社『スペイン語母語話者と日本人スペイン語学習者の平叙文・疑問文イントネーションの知覚に関する実験音声学的研究』泉水浩隆 著・南山大学学術叢書/¥4500
人文書院『広島復興の戦後史』西井麻里奈 著/¥4500
青春出版社『古事記と日本書紀謎の焦点』瀧音能之 著・青春文庫/¥770
大修館書店『日本語のイントネーション』郡史郎 著/¥2600
東海大学文学部考古学研究室『日々の考古学』3 東海大学文学部考古学研究室 編/¥4500
東京大学出版会『図書館がつなぐアジアの知』U-PARL 編/¥2700
ナカニシヤ出版『京都を学ぶ』洛西編 京都学研究会 編/¥2200
ナカニシヤ出版『京都の森と文化』京都伝統文化の森推進協議会 編/¥2500
日本図書館研究会『図書館・図書館学の発展』日本図書館研究会『図書館界』編集委員会 編/¥4500
ひつじ書房『日本語語用論フォーラム』3 加藤重広 編・滝浦真人 編/¥5000
フィルムアート社『感情類語辞典』アンジェラ・アッカーマン 著・ベッカ・パグリッシ 著/¥2000
平凡社『アイヌの物語世界』中川裕 著・平凡社ライブラリー/¥1400
みすず書房『通訳学入門』フランツ・ポェヒハッカー 著・鳥飼玖美子 監訳/¥5500