シンポジウム「高校に古典は本当に必要なのか」【福田安典(日本女子大学教授)、近藤泰弘(青山学院大学教授)、ツベタナ・クリステワ(ICU教授)、猿倉信彦(某指定国立大学教授)、前田賢一(メーカーOB・コンサルタント)】(2020年3月10日(火)13:00~16:00 ICU高校 多目的室、申込締切:3月7日(土))
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3月10日(火)13:00~16:00 ICU高校 多目的室にて「高校に古典は本当に必要なのか」(略して「こてほん」)シンポジウムを開催します。参加希望の方は、以下のフォームで申し込んでください。
定員:100名
参加費:無料
申込締切:3月7日(土)
※定員に達した場合、期日よりも早く締め切る場合があります。
※ご入力いただいた情報はシンポジウムの運営・連絡の他には使用いたしません。
プログラム
☆ICU高校と他校の高校生アンケートの結果発表
☆「高校に古典は本当に必要なのか」ICU高校生によるパネルディスカッション
☆参加予定の専門家(敬称略):
福田安典(日本女子大学教授)、近藤泰弘(青山学院大学教授)、ツベタナ・クリステワ(ICU教授)、猿倉信彦(某指定国立大学教授)、前田賢一(メーカーOB・コンサルタント)
前回シンポのパネリストや新たな専門家の先生方もお招きします。また、国公私立高校で行ったアンケートの結果も発表し、高校生の声を踏まえて、これからの古典教育の在り方を考える機会としたいと思います。関心のあるみなさんのご参加を歓迎します。
— シンポジウム「高校に古典は本当に必要なのか」 (@icuhskotehon) February 17, 2020