第28回なら学研究会(講演会):池田淳 氏(大阪芸術大学非常勤講師、総本山金峯山寺文化財主任)「私が関わった最近の吉野研究点描----吉野宮・龍門騒動・群小猿楽座」(2020年2月23日(日)、奈良女子大学文学部N棟3階N339教室)
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http://narastudies.hateblo.jp/entry/2020/01/31/143710
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奈良・大和の郷土研究・研究者について考える「なら学研究会」。第28回の今回は、吉野歴史資料館館長を勤められてきた池田淳(いけだ・きよし)氏をお迎えし、これまでの研究と吉野地域での活動をご自身で振り返って語っていただきます。
日時 2020年2月23日(日)14:00〜16:30(予定)
場所:奈良女子大学文学部N棟3階N339教室
講師の池田淳氏について
吉野町教育委員会(文化財行政)、吉野歴史資料館長等を歴任して、平成31年定年退職。現在、大阪芸術大学非常勤講師、総本山金峯山寺文化財主任。
日本の芸能を中心に研究し、現在は群小猿楽座をテーマとしている。
主催 奈良女子大学大和紀伊半島学研究所なら学研究センター
共催 文学部なら学プロジェクト