九州大学:日本学術会議若手アカデミー公開ワークショップ「大学の国際化による地方活性化促進:地域拠点としての大学の在り方を考える」in 別府(2020年1月23日(木)、別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ))※要申し込み
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●公式サイトはこちら
http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/790
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※申し込みは上記公式サイトをご確認ください。
開催日時 2020.01.23 (木) 14:00 ~ 2020.01.23 (木) 17:00
開催場所 キャンパス外
会場名 別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)
対象 一般向け、在学生・教職員向け、その他
定員 先着 200名
参加費 無料
申込受付期間 2019.12.10 (火) - 2020.01.23 (木)
イベント詳細
14:00~15:50
開会挨拶「若手科学者が思う大学国際化への期待」
岸村顕広 (日本学術会議連携会員、若手アカデミー代表、九州大学大学院工学研究院准教授)
講演1「大学の国際化と地域」
中澤高志 (日本学術会議連携会員、明治大学経営学部教授)
講演2「若手アカデミー:大学の国際化 研究機関の立場から」
中西和嘉 (日本学術会議連携会員、国立研究開発法人物質・材料研究機構機能性材料研究拠点・分子機能化学グループ主任研究員)
講演3「高等教育の国際展開」
佐藤邦明 (文部科学省 高等教育局)
講演4「To wear different hats in Japan」
Alcantara Lailani (立命館アジア太平洋大学 国際経営学部教授)
講演5「留学生の「やる気」をアシストする行政の役割」
大塚大輔 (別府市観光戦略部文化国際課)
講演6「留学生への生活支援ボランティア活動について:感動の日々を頂き多くの方に支えられた16年間」
梶原武淑 (外国人留学生生活支援ボランティア)
16:00~17:00
講演者によるパネルディスカッション
司会進行:新福洋子
(日本学術会議特任連携会員、若手アカデミー副代表、京都大学大学院医学研究科准教授)