岡山大学文学部プロジェクト研究「映像のフィールドワーク@岡大」(2020年1月21日(火)、岡山大学一般教育棟1階E12教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.let.okayama-u.ac.jp/news/2019/11/2295/

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 文学部プロジェクト研究「イメージの人文学」では、「映像のフィールドワーク@岡大」と題して、エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ(EC)の上映会を開催します。

 ECとは、世界中の知の記録の集積をめざした映像による百科事典です。1952年、ドイツ・国立科学映画研究所で、科学映像をめぐる一大計画が始まり、以後30年近くを費やして数多くの研究者・カメラマンが世界各地に赴き、現在は失われた暮らしの技法や儀礼などの貴重な記録を含む、3000タイトル強の映像アーカイブを制作しました。
 今回は「運ぶ」というテーマのもとに8~10本の映像をセレクトします。無声映像が中心のため、参加者みんなでわいわいと、世界各地の「運ぶ」現場を見ながら語り合います。


日時:2020年1月21日(火)18:00~20:30
場所:岡山大学一般教育棟1階 E12教室

主催:文学部プロジェクト研究「イメージの人文学」
協力:公益財団法人 下中記念財団

一緒に見る人たち:下中菜穂(エクスプランテ, ECフィルム活用チーム)/
松村圭一郎(岡山大学)/中谷文美(岡山大学)

<下中菜穂(しもなかなぼ)さんのプロフィール>
造形作家。もんきり研究家。1960年千葉県生まれ。江戸時代の『紋きり遊び』を通して「かたち」に込められた祖先の暮しぶりや精神を紹介。「文様を暮らしの中で楽しむ」文化や手仕事を現代に蘇らせるべく、出版やワークショップ、展覧会などを展開。今も暮らしに生きている切り紙を訪ねて中国の農村、奥三河、南三陸などへフィールドワーク。著書に『紋切り型』のシリーズ(エクスプランテ)、『こども文様ずかん』(平凡社)、『切り紙もんきり遊び かたちを贈る』(宝島社)、『切り紙 切り抜き もんきり遊び』(河出書房新社)など。

*入場無料、途中入退場可、事前申し込み不要
*会場が文学部棟ではないため、ご注意ください。