国立歴史民俗博物館 特集展示(第3展示室)『もの』からみる近世「描かれた寺社境内」(2019年12月24日(火)~2020年2月2日(日))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/special/index.html#room3

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開催期間 2019年12月24日(火)~2020年2月2日(日)
会場 国立歴史民俗博物館 第3展示室(近世)

料金 一般600(350)円/大学生250(200)円  高校生以下無料
開館時間 9:30~16:30(最終入館は16:00まで)


みどころ
松川龍椿画「京都名所図屏風」は、有名寺社のみ画かれる名所尽くしとなった洛中洛外図の究極の姿!
清水寺や浅草寺など現代でも参詣客で賑わう有名寺社の江戸時代の繁栄の姿をご覧いただけます。
緻密に描かれた境内の様子から、当時の人々の社寺参詣の関心のありかが垣間見えます。