京都精華大学 アセンブリアワー講演会:竹宮惠子氏「最終講義 扉はひらく いくたびも」(2020年1月8日(水)、京都精華大学 明窓館M-201)
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●公式サイトはこちら
http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/pr/2019/12/16/53680/
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講 師:竹宮惠子(マンガ家/京都精華大学教員)
開催日時:2020年1月8日(水)16:30~18:30
会 場:京都精華大学 明窓館M-201
入場無料・申込不要(15:30から会場で整理券配布)
このたび京都精華大学では、2020年3月をもって退職する竹宮惠子前学長による最終講義を公開講座の形式で一般のみなさまに公開します。竹宮惠子前学長は、代表作『風と木の詩』を筆頭に、社会に大きな影響を与えたマンガ家です。2000年からマンガ学部の教員として、本学のマンガ教育と研究を牽引し、2014年には学長に就任しました。2018年に学長を任期満了で退任した後は、京都精華大学大学院研究科教授・国際マンガ研究センター長・日本マンガ学会長等を務めてきましたが、この春、2020年3月31日をもって定年退職を迎えます。
本講演は、竹宮が20年間教員生活を送った京都精華大学での最後の授業となります。本学の学生、教職員だけでなく、より多くの表現者に竹宮の創作にかける熱意を継承したく公開講座と致しました。ぜひお越しください。