鶴見大学日本文学会秋季大会(2019年11月30日(土)、鶴見大学記念館 記念ホール)
Tweet研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://blog.tsurumi-u.ac.jp/nb0/2019/11/post-ecf2.html
--------------------
日時:11月30日(土)14時〜
会場:鶴見大学記念館 記念ホール
【研究発表】
海野亜理沙(本学大学院 博士前期課程)
「光忠・隆典筆写源氏物語について」
河田翔子(本学大学院 博士後期課程)
「勧修寺本「古今和歌集注」について」
【講演】
佐々木孝浩(慶應義塾大学 教授)
「書物としての『源氏物語』―本が教えてくれること―」
※予約不要、来聴歓迎
本学の大学院生二名の研究発表に続いて、
慶應義塾大学斯道文庫の佐々木孝浩先生がご講演くださいます。
この機会をぜひお見逃しなく。
もちろん、ご予約・入場料等は不要、どなたでもご来聴いただけます。
『源氏物語』や古今集にご興味のある方、
書物の成立や書写、注釈などの文化にご関心をお持ちの方、
ぜひお誘い合わせの上、賑々しくご来駕ください。
皆様のお越しをお待ちしております。