文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

●TRC（株式会社図書館流通センター）の日刊新刊全点案内から気になる本を紹介します
http://datablog.trc.co.jp/nikkan_annai.html

鼎書房『太宰・安吾に檀・三島』関谷一郎 著／¥2200

翰林書房『漱石の文学理論』小倉脩三 著／¥4000

翰林書房『わたしと世界を象ることば』若松伸哉 著／¥3400

古今書院『徳島藩分間絵図の研究』羽山久男 著／¥15300

高志書院『戦国期文書論』矢田俊文 編／¥7500

青簡舎『新たなる平安文学研究』藤原克己 監修・高木和子 編／¥2800

東北大学出版会『近世武士道論』中嶋英介 著／¥5700

ひつじ書房『語彙論と文法論と』村木新次郎 著・ひつじ研究叢書／¥8800

ひつじ書房『文学教材を用いた英語授業の事例研究』久世恭子 著・シリーズ言語学と言語教育／¥8000

吉川弘文館『芦田均と日本外交』矢嶋光 著／¥9000

吉川弘文館『大学アーカイブズの成立と展開』加藤諭 著／¥11500

吉川弘文館『東海の名城を歩く』岐阜編　中井均 編・内堀信雄 編／¥2500

吉川弘文館『信長と家康の軍事同盟』谷口克広 著・読みなおす日本史／¥2200