第129回「書物・出版と社会変容」研究会(2019年10月5日(土)13時〜、一橋大学佐野書院(国立市、一橋大学西国立キャンパスの南側))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.soc.hit-u.ac.jp/~wakao/index.htm

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【呼びかけ人  若尾政希(一橋大学)
         幹事  古畑侑亮(一橋大学大学院博士後期課程)
 暑中お見舞い申し上げます。暑い夏がやってきました。いかがお過ごしでしょうか。
 次回の研究会は10月5日に、いつもの一橋大学佐野書院で開催致します。終了後には、懇親会を行います。こちらも御参加いただけますようお願い申し上げます。
 なお、11月2日(土)に愛知県豊橋市にて研究会を開催させていただきます。前日と後日にオプションにて見学会を予定しております。あわせて御参加いただけますよう御願い申し上げます。
本研究会は会員組織も代表もない研究会です。書物や出版に関心がある方ならどなたでも参加できます。お誘いあわせのうえ、御参加いただきたく、お願い申し上げます。】

日時:2019年10月5日(土)13時〜
報告:
チェンドム・アンドレア氏:「『よしの冊子』の分析からみた寛政期の黄表紙の内実 」

井上泰至氏:「編纂物軍書の時代―寛文期の武家社会と織豊関係軍記」

会場:一橋大学佐野書院(国立市、一橋大学西国立キャンパスの南側)