第429回 国文学研究会(2019年6月15日(土) 午後1時30分~、慶應義塾大学三田キャンパス 第一校舎124教室)

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研究会情報です。

●情報入手はこちら
https://bungakuron.hatenablog.com/entry/2019/05/08/155217

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日時 2019年6月15日(土) 午後1時30分~
会場 慶應義塾大学三田キャンパス 第一校舎124教室
参加について どなたでも自由に参加いただけます。(会費200円)

発表
須山智裕「林房雄の新戯作派活用術―時を得る「妖魚」」
髙橋諒「『うつほ物語』の本文―前田本系統の実態」
服部徹也「漱石『文学評論』における「興味の加速」―木下利玄の受講ノートを視座として」

主催 慶應義塾大学文学部国文学専攻