京都外国語大学 第138回【日中対照言語研究会】研究発表会(2019年6月4日(火曜日)13:50~15:30、京都外国語大学941教室(9号館))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rxOXrqDK

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日時: 2019年6月4日(火曜日)13:50~15:30 
場所:京都外国語大学941教室(9号館)
聴講参加自由

劉勤【日本語の「シテイル」「シテイタ」「シタ」と中国語の"了"の対照研究 ー「死ぬ」を例にー】
(研究発表13:50~14:05 質疑応答14:05~14:10)

賀喜【日本語の「来る」の用い方及び中国語訳の特徴の考察】
(研究発表14:10~14:25 質疑応答14:25~14:30)

徐磊【<下来>・<下去>と<掉><走>との接続をめぐって −空間領域から動作領域へ−】
(研究発表14:30~14:45 質疑応答14:45~14:50)

蘇俊尧【日本語の他動詞と自動詞の使い分け及び中国語訳の特徴の考察 ―「下す」と「下る」を中心に―】
(研究発表14:50~15:05 質疑応答15:05~15:10)

王宇辰【「很+N」構文と「很+有+N」構文の特徴の考察】
(研究発表15:10~15:25 質疑応答15:25~15:30)

司会:徐磊、王宇辰