2019(平成31)年度 昭和文学会 第64回研究集会「特集 文学賞・懸賞の可能性と現在」(2019年5月11日(土)午後14時~18時、亜細亜大学 武蔵野キャンパス5号館2階 522教室)
Tweet研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/?p=1475
--------------------
日時 5月11日(土)午後14時~18時
会場 亜細亜大学 武蔵野キャンパス5号館2階 522教室
(〒180-8629 東京都武蔵野市境5-24-10)
特集 文学賞・懸賞の可能性と現在
開会の辞
亜細亜大学副学長 松本 賢信
【研究発表】
一九二〇―三〇年代にみる懸賞・映画小説
西川 貴子
「民主的な方法」としての読者投票──戦後大衆文芸誌による文学賞設置の試み──
高橋 孝次
同人雑誌から文学賞へ──一九五〇年代を中心に──
滝口 明祥
【特別対談】
作家と文学賞
籠島 雅雄・中沢 けい
閉会の辞
代表幹事 和田 博文
(司会) 関口 雄士・藤田 佑・吉野 泰平
※ 終了後、キャンパス内ASIA PLAZA四階PLAZAホールにて懇親会を予定しております。予約は不要、当日受付にてお申し込み下さい。