2018年度日本語学会春季大会発表賞に、山際彰氏「時を表す語における語義変化の方向性―サキザキを中心に―」 Tweet Share on Tumblr 詳細は以下より。日本語学会。 https://www.jpling.gr.jp/kaiin/gakkaisyo/happyosyo/#happyosyo2018a 前の記事 次の記事