名古屋大学・公開シンポジウム 中世禅への新視角―『中世禅籍叢刊』が開く世界(2018年7月7日(土)10:00~17:50、名古屋大学東山キャンパス 文系総合館7階カンファレンスルーム)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://cms.lit.nagoya-u.ac.jp/cht/activity-schedule/lecture-forum/

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日時:7月7日(土)10:00~17:50
会場:名古屋大学東山キャンパス 文系総合館7階カンファレンスルーム
プログラム:
      
趣旨説明(10:00~10:10)    末木文美士
パネル1:能忍・栄西とその周辺(10:10~11:25)
     古瀬珠水、和田有希子、米田真理子
パネル2:聖一派の展開と癡兀大慧(11:35~12:50)
     加藤みち子、亀山隆彦、菊地大樹
パネル3:中国仏教の受容と日本禅(13:30~15:10)
     高柳さつき、柳幹康、高橋秀栄、石井修道
パネル4:中世仏教の広がり(15:20~17:00)
     常磐井慈裕、原田正俊、三好俊徳、伊藤聡
総括コメント(17:00~17:15)   阿部泰郎
総合討論(17:15~17:50)