東海大学日本文学会大会（平成30年3月1日 13時〜17時、東海大学湘南校舍Arts Hills 十四号館四階 14-405教室）
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研究会情報です。
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東海大学日本文学会大会（平成30年3月1日 13時〜17時、東海大学湘南校舍Arts Hills 十四号館四階 14-405教室）
来聴歓迎 入場無料
大学院生研究発表会(13時~15時)
ゴジラ対ゴジラー『メカゴジラの逆襲』論
博士課程前期二年 宮内啓
太宰治「虛構の春」論―物語（プロット）からの読解の可能性―
博士課程前期二年 海老原芳行
池宮城積宝「奧間巡查」論―プロレタリア文学と「個性」の接続から―
博士課程後期三年 小河淳寬
公開講演会(15時半〜16時半)
近代文学と口絵・挿絵の問題―作家の営みの再考察に向けて―
本学准教授 出口智之
総会(16時40分〜17時)
【緊急告知】来週3月1日（木）午後から東海大学日本文学会大会を東海大学湘南校舎14号館4階14－405教室で開催します。13時から大学院生３名によるメカゴジラ・太宰治・池宮城積宝についての研究発表、また15時半から准教授出口智之の講演があります。来聴歓迎・入場無料・予約不要。 pic.twitter.com/1OA45sQYwQ
— 天爵露城 (@AmanojackLoqui) 2018年2月20日
