【連載】「文壇」の誕生と終焉アーカイブ

  1. 第12回(最終回)日本近代文学館設立からノーベル文学賞受賞へ●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  2. 第11回「文壇」の団結と再出発―チャタレイ事件と『舞姫』●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  3. 第10回「文壇」の戦争責任と再建―『鳴海仙吉』と『雪国』●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  4. 第9回 戦争と「文壇」―戦時下の「私」の行方●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  5. 第8回 代講から代作へ●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  6. 第7回「モダニズム」のなかのプロレタリア文学―小林多喜二の死から「幽鬼の街」へ
    ●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  7. 第6回 拡張される「純文学」―「父母への手紙」と「生物祭」
    ●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  8. 第5回 文学史の構築と「心理小説」●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  9. 第4回 フロイト精神分析学とジョイス『ユリシーズ』の摂取●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)
  10. 第3回 モデルとしての『文藝春秋』と、『文藝レビユー』の始動●【連載】「文壇」の誕生と終焉―川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史(尾形 大)