クィア仏教学研究会「浄土教思想とLGBTQ+-女身往生説の解釈をめぐって-」【世界仏教文化研究センター応用研究部門】(2026年2月11日(水) 14 :00~17:30 (13:30開場)、龍谷大学大宮学舎 西黌2階大会議室(対面・Zoomのハイブリッド開催))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://chsr.ryukoku.ac.jp/events/events-805/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

【開催趣旨】
 ポール・ハリソンは、「女身往生」の可否を論点とした論文冒頭で、台湾人尼僧が「極楽に女として再生できず、まず男に変わらなければならないというのは本当ですか」との問いに対して「浄土では男性と女性のあいだに区別はなく、そこに再生した人は男でも女でもないのです」と答えたエピソードを紹介している。ハリソンは中国浄土教の伝統と古典テクスト(浄土経典の解釈)との乖離を指摘しているのだが、台湾人尼僧の問いは 「浄土におけるLGBTQ+の存在」という視座に関しても示唆をあたえるものである。そこで本研究会では女人往生および女身往生という課題について、中国・新羅における当時の仏教者が女性をどのように位置づけていたのかを考察し、浄土教思想が性の多様性をどのように受け止めうるか検討する。

【開催日時】 2026年2月11日(水) 14 :00~17:30 (13:30開場)

【会  場】 龍谷大学大宮学舎 西黌2階大会議室(対面・Zoomのハイブリッド開催)

【お申し込み】 https://forms.gle/sTxtb5cY3B7t4EfU6(事前申し込み制)

主催・お問い合わせ先
世界仏教文化研究センター応用研究部門 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター
Mail:rcwbc.app@gmail.com
Tel:075-343-3812(世界仏教文化研究センター共同研究室(白亜館))

共催
クィア仏教学研究会