立命館大学国際言語文化研究所:ワークショップ「世界文学をめぐって ─日本文学の地平─」(2026年3月6日(金)14:00~17:00、朱雀キャンパス 307教室+Zoom)※要申し込み
研究会情報です。
●公式サイトはこちら
https://www.ritsumei.ac.jp/research/iilcs/event/conference.html/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
2026年3月6日
世界文学をめぐって
─日本文学の地平─
主催
立命館大学 国際言語文化研究所 世界/日本文学のモダニティ(モダニズム研究会)
会場
立命館大学朱雀キャンパス 307教室 (Zoom配信併用)
時間
14:00~17:00
【趣旨と概要】
世界文学という語句が2000年前後から大きく文学研究のシーンで取り上げられるようになり、現在様々な場所で論議が交わされている。元来19世紀西欧において、ゲーテやマルクスらによって焦点化されたその用語がなぜ20世紀末期に再登録されたのであろうか?その疑問に応答する形で、本シンポジウムは企画された。
そもそも「世界文学」とは文学分析理論なのか、文学史的区分のテクニカル・タームなのか、あるいは文学概念そのものの転回を示す用語なのであろうか?その疑問に答える形で、2025年3月3日にパリ・シカゴ大学パリ研究センターで催された「世界文学としての日本文学―共時性と同時性―」(Japanese Literature as World Literature-Synchronicity and Simultaneity)に継続する形で、一年後に立命館大学国際言語文化研究所にてその論議をよりきわめていきたいと考えている。折しも、2025年1月に坂口周氏の「『世界』文学論序説 日本近現代文学の文学的変容」(松籟社)が上梓され、この領域への本格的なアプローチが推進されたが、今回は坂口氏の著作を中心に据え、パネラーがこれに応答する形でワークショップを進めたい。
世界文学が日本文学にもたらすものとは何か、あるいは日本文学が世界文学に与えるものは何かといった多岐にわたる課題を設定することから、現在の文学研究という人文科学の可能性について、未来的な視点から考察を加えていきたい。ご関心をもたれた聴衆の積極的な参加を望んでやまない。
【プログラム】
13:30 開場
14:00―14:05
趣旨説明 中川成美(立命館大学)
14:05―14:45
世界(境界)の生成を考えるメソッド 坂口周(福岡女子大学)
14:45―15:05
シュリンクする世界 西成彦(立命館大学)
15:05―15:25
日本文学史の死角について 木村朗子(津田塾大学)
15:25―15:45
「世界文学」は分析理論なのか?(仮)中川成美(立命館大学)
15:45―16:00 休憩
16:00-17:00 ディスカッション












































































