細川周平所長退任記念シンポジウム「細かさの偉大さ ―近代芸能史研究家 倉田喜弘の仕事―」(2026年2⽉15⽇(日)10:30~17:00、京都市立芸術大学 伝音セミナールーム)※要申し込み

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://rijtm.kcua.ac.jp/information/20260108.html


--------------------


※詳細は上記サイトをご確認ください。


⽇時
2026年2⽉15⽇(日曜⽇)10:30~17:00

プログラム

午前10時30分~

第1部 倉田喜弘コレクションの概要

スクラップ帳から築く大きな歴史
細川 周平(日本伝統音楽研究センター所長)
倉田資料〈細かさ〉の概要 ―日本伝統音楽研究センター委託研究から―
竹内 有一(日本伝統音楽研究センター教授)
神津 武男(日本伝統音楽研究センター客員研究員)
小西 志保(日本伝統音楽研究センター共同研究員)
愛読書・日本レコード文化史
毛利 眞人(日本伝統音楽研究センター客員研究員)
~昼休憩~

午後1時頃~

第2部 近代芸能史の確定

「大東亜」レコード文化史の系譜 ―倉田喜弘、小泉文夫、細川周平―
鈴木 聖子(大阪大学大学院人文学研究科准教授)
近代能楽史と倉田 『明治の能楽』『大正の能楽』の読み方
中尾 薫(大阪大学大学院人文学研究科教授)
倉田喜弘と都市の文化史
齋藤 桂(日本伝統音楽研究センター准教授)
川上音二郎の表象 ―倉田以前・倉田以後
土田 牧子(東京藝術大学音楽学部准教授)
~休憩~

午後3時頃~

第3部 三味線音楽の刷新

はうた・三味線音楽・倉田
竹内 有一(日本伝統音楽研究センター教授)
〈実演付き〉♪端唄あれこれ ―時代の息吹を唄う
重森 三果(邦楽家)
全体のまとめ ~討論会~

〈話題提供者〉輪島 裕介(大阪大学大学院文学研究科教授)

* 都合により内容を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。


⼊場料
無料、但し Web申込必要(先着順/定員30名)
*未就学児童の入場はご遠慮ください


倉田喜弘氏の研究資料"倉田資料"について
倉田喜弘氏が遺された膨大な著作と資料は、2023年に京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターが倉田氏の御遺族から「寄託」というかたちで一時的にお預かりし、2023年度からの2年間の委託研究として仮目録の作成など資料の整理を行いました。 今後は、当センターと他大学の研究機関との連携のもと、資料の保存・デジタル化を進める予定です。