神奈川近代文学館:常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち 第2部 芥川龍之介から中島敦まで」(2025年1月5日(日)~3月9日(日)、神奈川近代文学館第2、3展示室)

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.kanabun.or.jp/exhibition/21597/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

日本が軍国主義を推し進め世界と対立、ついには崩壊へと至る関東大震災から敗戦まで――芥川龍之介の衝撃的な死に始まるこの激動の時代、それぞれの生き方、文学の道を選んで活躍した中島敦まで13人の作家をとりあげます。

【会期】
2025年1月5日(日)~3月9日(日)
休館日:月曜日(1月13日、2月24日は開館)
【開館時間】
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】
神奈川近代文学館第2、3展示室
【観覧料】
一般260円(160円)、20歳未満・学生160円(110円)、65歳以上110円(110円)、高校生100円(100円)、中学生以下無料
*(  )内は20名以上の団体料金

【編集委員】
富岡幸一郎
【主催】
県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
【協賛】
横浜高速鉄道、神奈川近代文学館を支援(サポート)する会