東京大学 表象文化論研究室:ワークショップ「メディアを横断するフィクション 理論と事例研究」(2024年12月8日(日)14時〜17時、東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーション・ルーム2+Zoom)※要申し込み(2024年12月6日(金)まで)
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●公式サイトはこちら
https://repre.c.u-tokyo.ac.jp/2024/12/01/%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%8c%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%82%92%e6%a8%aa%e6%96%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。
ワークショップ:メディアを横断するフィクション─理論と事例研究
報告
1)辻川慶子(白百合女子大学)
フィクションとメディア横断--『大衆文化とメディア』における日仏米の事例
2)フランソワーズ・ラヴォカ(ソルボンヌ・ヌーヴェル大学)
虚構性/事実性指標とメディア横断
※司会・通訳:久保昭博(関西学院大学)
日時:2024年12月8日(日)、14時〜17時
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーション・ルーム2 オンライン同時配信(Zoom)
使用言語:日本語/フランス語(通訳あり)
入場無料・要予約