アジア・アフリカ言語文化研究所:フィールド言語学ワークショップ:テクニカル・ワークショップ「アノテーションソフトELANを用いた自動グロス付け」(2024年11月28日(木)10:30-15:30、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階304号室)※要申し込み(2024年11月25日(月)正午まで)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/event/upcoming#30707
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

講師:加藤幹治(ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター)
・ELANは音声・動画などの言語データに転写・翻訳・グロスなどのアノテーションをつけるためのソフトウェアです。
・このワークショップでは,ELANを用いて自動的にグロス付けを行う方法について実習を行います。
使用言語:日本語
参加費:無料
事前登録が必要です。

共催
AA研基幹研究「アジア・アフリカの言語動態の記述と記録:アジア・アフリカに生きる人々の言語・文化への深い理解を目指して」(DDDLing),TUFSフィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo),情報資源利用研究センター(IRC)