二松学舎大学人文学会:第129回大会(2024年12月14日(土)13:00~、二松学舎大学 九段キャンパス 1 号館(研究発表は対面、講演はYouTubeでの配信))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=2685
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

■日 時 2024 年 12 月 14 日(土) 13:00~(開場 12:30)
■開催方式 対面(講演は YouTube 配信併用を予定)
■会 場 二松学舎大学 九段キャンパス 1 号館 2 階 201 教室(研究発表)
地下 2 階 中洲記念講堂(講演)
■講 演 片渕須直「枕草子から映画を作るには何と何が必要か」
■研究発表 13:00~15:10

■欧阳文彬「嘉靖壬午本『三國志演義』の注について」
(本学大学院文学研究科博士後期課程)
■三木啓介「『甄正論』引『呉越春秋』および『越絶書』の佚文について」
(本学大学院文学研究科博士前期課程修了)
■関俊史「張懐瓘における王羲之観―庾肩吾・李嗣真の評価を補助線に―」
(本学文学部専任講師)
■吉丸雄哉「創作における女の忍者の誕生と変遷」
(本学文学部教授)

■講 演 15:30~17:00
■閉 会 17:00