日本比較文学会東京支部:12月例会(2024年12月21日(土)14時~、東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム1)
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12月例会
日時:12月21日(土)14時より
(対面方式で開催のためオンライン配信はありません)
会場:東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム1
若手支部会員によるシンポジウム《比較芸術論の地平 ─ 「音楽」》
パネリスト:
埼玉大学 髙濵 絵里子
19 世紀におけるパリとウィーンの和声教育
── Ch. カテルとS. ゼヒターの和声教本を中心に ──
早稲田大学 三浦 領哉
音楽思想からアプローチする『国民楽派』比較研究の試み
── 19 世紀ロシアを手がかりに ──
東京大学(院) 東﨑 悠乃
島村抱月と芸術座音楽会
── 国民音楽の模索と芸術音楽の普及の試み ──
司会:静岡大学 安永 愛