国際日本文化研究センター:「国際⽇本研究がひらく世界―世界に⽻ばたく⽇本研究―」講演会&座談会「海外ドラマ『SHOGUN 将軍』から戦国⽇本イメージを考え直す ⽇本と世界を繋いだ2⼈の男──徳川家康とウィリアム・アダムス(三浦按針)」(2024年11月2日(土)10:00~12:00、国際日本文化研究センター講堂)※要申し込み(2024年10⽉4⽇(金)17時まで)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.nichibun.ac.jp/ja/events/nichibunken_open_day/2024/11/02/
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

要・事前申込  講演会&座談会

海外ドラマ『SHOGUN 将軍』から戦国⽇本イメージを考え直す
⽇本と世界を繋いだ2⼈の男──徳川家康とウィリアム・アダムス(三浦按針)

『SHOGUN 将軍』(2024 年, ディズニー)の時代考証を担当したクレインス教授による講演を受けて、 スクリーチ教授と磯田教授が、それぞれの専門分野の視点からこの話題に切り込み、熱く議論を交わします!

本講演は後日、日文研公式 YouTube チャンネルでの公開を予定しております。

登壇者:フレデリック・クレインス(教授)、タイモン・スクリーチ(教授)、磯⽥ 道史(教授)

司会:⽚岡 真伊(准教授)

開催日時:2024年11月2日(土)10:00~12:00(開場9:30)

場所:講堂

参加料:無料

定員:500名

事前申込:要(申し込み多数の場合は抽選による)