東海近世文学会:10月例会(2024年10月19日(土)14:00~17:00、愛知淑徳大学長久手キャンパス11号館4階の11404号教室+オンライン)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://toukaikinsei.blogspot.com/2024/10/10-323-10-323-zoom-pdf-zoom-chat-10.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

10月例会(第323回)のご案内をお送りいたします。

対面開催+オンライン開催(ハイブリッド形式)となりますので、奮ってご参集いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

当日会場へお越しになれない会員の方は、この機会に是非zoomでのご参加をお試し下さい。資料PDFは、例会当日zoom chatにて配付致します。

手探り状態での同時配信となりますので、色々お見苦しい点やお聞き苦しい点などあるかと思いますが、何卒ご了承いただければ幸いに存じます。

【10月例会プログラム】

日時 2024年10月19日(土)14:00~17:00

場所 愛知淑徳大学長久手キャンパス11号館4階の11404号教室

〈プログラム〉 

・研究発表

14:00~

「「時代物浮世草子・江島其磧『女将門七人化粧』の位置付け―近松『関八州繋馬』と京山合巻『女将門』を中心に―」

中島 萌(名古屋大学大学院博士前期課程) 

15:00~

「如幻明春の教化意識―『夷堅志和解』を中心に―」

岩間智昭(龍谷大学大学院博士後期課程・花園大学非常勤講師)

16:00~

「曲亭馬琴作品における〈悪人〉―読本『近世説美少年録』香西元盛と合巻『女郎花五色石台』足利持氏を例として―」

大関綾(大谷大学助教)

17:00 終了予定


【懇親会に関するお知らせ】

研究発表終了後、懇親会を予定しております。よろしければご参加下さい。