メディア史研究会:第351回月例研究会「占領期経済政策と日本映画」(2024年10月19日(土)14:00~(13:30から入室可能)、日本大学法学部神田三崎町キャンパス(水道橋)10号館6階1063講堂+オンライン(Zoom))※要申し込み

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://sites.google.com/view/media-shi/%E6%9C%88%E4%BE%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A
--------------------
※詳細は上記サイトをご確認ください。

第351回の月例研究会では、加藤厚子会員が、占領期経済政策として映画産業に対して行われた集中排除・公正取引の促進について、連続的にその実態と特徴を考察した成果を報告します。

 メディア史研究会はまったく自由な研究会ですので、会員以外の方でも、もし報告内容にご関心があれば、どうぞ気楽にご参加下さい。
★ハイフレックス形式(対面、ビデオ会議のどちらでも参加できる方式)での開催となります。

主 題:「占領期経済政策と日本映画」

発表者:加藤厚子(茅ヶ崎ゆかりの人物館運営アドバイザー、学習院女子大学非常勤講師)

司会者:太田奈名子(国際日本文化研究センター研究部准教授)

日 時:2024年10月19日(土)14:00~(13:30から入室可能)

会 場:日本大学法学部神田三崎町キャンパス(水道橋)10号館6階1063講堂