京都教育大学:公開講演会「平安時代の文学と京都・伏見」(2024年10月16日(水)18:00~19:30(開場17:30)、京都教育大学 共通講義棟F棟1階 F13講義室)※要申し込み

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.kyokyo-u.ac.jp/event/kouenkai/index.html
--------------------
※詳細は上記サイトをご確認ください。

「平安時代の文学と京都・伏見」
平安時代に花開いた王朝文学には、伏見区内の地名や寺社も登場します。『枕草子』や『源氏物語』などを通して、平安貴族と伏見の関係について考えてみましょう。また、今年は大河ドラマの主人公・紫式部が注目されています。紫式部の人生の一部を、彼女の日記や和歌から読み解いてみましょう。


講師
小林 賢太(本学国文学科講師)

日時
令和6年10月16日(水)
18時00分~19時30分(開場17時30分)

場所
京都教育大学 共通講義棟F棟1階 F13講義室

申込期間
9月17日(火)~9月27日(金)

定員
70名
※申込者多数の場合は、抽選を行う場合があります。


・受講料無料