立命館大学日本文学会:第68回立命館大学日本文学大会(2024年6月9日(日)13:30~17:20、立命館大学衣笠キャンパス 存心館ZS201(休憩室 存心館ZS203))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://ritsnichibunkai.blog.fc2.com/blog-entry-247.html
--------------------
※詳細は上記サイトをご確認ください。

日時: 2024年6月9日(日) 13時30分~17時20分(総会12:30~13:00)
会場: 立命館大学衣笠キャンパス 存心館ZS201(休憩室 存心館ZS203)

◇総会(12:30~13:00)※今年度は、大会の前に総会を行います。

◇開会の辞(13:30~13:35)

◇研究発表(13:35~15:20)
① 石垣 梨紗[本学博士前期課程]
   『浜松中納言物語』における吉野の姫君像―病・死のかかわりから―
② 髙田 篤志[本学博士前期課程]
   ミュージカルナンバーにおける役割語研究―感動詞による"キャラ付け"―
③ 芥川 弘樹[本学博士後期課程]
   安部公房「水中都市」論―桂川寛のタブロオとの共鳴と反発―
  
◇講 演(15:40~17:10 )
  ピーター・J・マクミラン[詩人・翻訳家]
   翻訳を通して見た古典文学の可能性

◇閉会の辞(17:10~17:20)
  ※ 懇親会は開催しません。

立命館大学人文学会 協賛