文学通信｜多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社

研究会情報です。

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https://hijas.hosei.ac.jp/news/20240309info-2.html

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※詳細は上記サイトをご確認ください。

【概要】
ある文脈に沿って埋め込まれた言葉を
バラバラにして、別の規則でつなげてみたら...
そのとき、どんな意味が見いだせるのでしょう

活動を表す言葉を再構成して、見えてくる人間関係
災害を表す言葉を再構成して、見えてくる土地の特徴
職業を表す言葉を再構成して、見えてくる社会の特徴

そして、感性を表す言葉を再構成すると...

いろいろな題材の文章を分解し、異なる視点から情報断片を再構成することにより、
潜在文脈を顕在化する手法と例についてお話したいと思います。

■日時：2024年3月9日（土）10時30分～12時30分

■会場：法政大学市ヶ谷キャンパス　大内山校舎Y406教室【対面・オンライン併用開催】

■報告者：
赤石美奈 （法政大学情報科学部教授・国際日本学研究所兼担所員）

■コメンテーター：
小口雅史　（法政大学文学部教授　・国際日本学研究所兼担所員）
大澤ふよう（法政大学文学部元教授・国際日本学研究所客員所員）

■司会：
横山泰子　（法政大学理工学部教授・法政大学国際日本学研究所長）

■参加費：
無料

■事前申込をお願いいたします。