2023年度日本近代文学会東海支部シンポジウム「短歌・俳句研究の現在、そして未来」(2024年3月16日(土)14時〜17時40分、愛知学院大学 名城公園キャンパスALICEタワー7701+オンライン)※オンライン参加は要申し込み

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://nihonkindaibungakukai-tokai.blog.jp/archives/26920718.html

--------------------

※詳細は上記サイトをご確認ください。


日時
2024年3月16日 (土) 14時00分~17時40分

場所
愛知学院大学 名城公園キャンパス ALICEタワー 7701
対面・オンラインによるハイブリッド開催

研究発表

14:05〜14:35
分断と忖度の外側大牧広の 「社会性俳句」 の分析を通じて
加島正浩 (富山高等専門学校)

14:40〜15:10
栗木京子短歌の可能性とそのゆくえ
草木美智子 (法政大学)

15:15〜15:45
日台俳壇の交流1990年代から2010年代の 「台北俳句会」 を中心に
李哲宇 (名古屋大学大学院博士後期課程1年)


16:10〜17:30
全体討議 短歌・俳句研究の現在、そして未来

ディスカッサント:青木亮人 (愛媛大学)
シンポジスト : 加島正浩、 草木美智子、 李哲宇