読者はがきより(2024.2.1)★ 望月昭秀編『土偶を読むを読む』(文学通信)
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八幡平と笑ってしまえるほどに縄文についての知識はヤマタイコクほどにあふれていない。本書が縄文の入口を広げ、深みにはまる里標となれれば......。
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本書の詳細はこちらです。
●2023年4月刊行
望月昭秀編『土偶を読むを読む』(文学通信)
ISBN978-4-86766-006-5 C0021
四六判・上製・432頁
定価:本体2,000円(税別)