立教大学日本文学会:公開シンポジウム「江戸川乱歩自筆資料の魅力と可能性」(2023年11月12日(日)13:00~18:00、池袋キャンパス8号館1階8101教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら



http://rikkyonichibun.blog96.fc2.com/blog-entry-301.html

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※詳細は上記サイトをご確認ください。


【日時】2023年11月12日(日)13:00~18:00
【会場】池袋キャンパス 8号館1階 8101教室
【対象者】本学学生、教職員、校友、一般
【参加費】 無料
【申込方法】事前申し込み不要


【タイムテーブル】
13:00~13:10 開会の挨拶と趣旨説明 石川 巧(立教大学教授)
13:10~14:00 講演 戸川 安宣(東京創元社元社長)
14:00~14:50 インタビュー 平井 憲太郎(江戸川乱歩ご令孫) 

  聞き手:後藤 隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)

休憩(15分)

15:05~16:25『貼雑年譜』に関する研究報告
  後藤 隆基、石川 巧、尾崎 名津子(立教大学准教授)、金子 明雄(立教大学教授)

休憩(15分)

16:40~18:00 ディスカッション


【主催】立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【共催】文学部日本文学会、科学研究費(基盤研究B)「近代日本探偵小説の資料保存とアーカイブ・ネットワークに向けた基礎的研究」(代表:小松史生子、2023-2026)