九州大学附属図書館付設記録資料館九州文化史資料部門が所蔵する、堀文書全14通がデジタル公開【堀文書は、近世初頭に越後国の大名であった堀氏一族の伝来文書で、織田信長・豊臣秀吉朱印状を含み、特に関ヶ原の戦い前後の情報交換や戦後処理の実情を伝える史料として知られます。】 Tweet Share on Tumblr ●詳細はこちらから https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/64563 前の記事 次の記事